2009年10月22日

エルキャピタンとクライマー

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宿への帰り道にエルキャピタンの前を通りました。
傾きかけた陽がエルキャピタンにあたっていて美しかったです。

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ここで双眼鏡をもっておもむろに探し始めました、ロッククライマーを!
肉眼では明らかに何もなく、本当にいるの?と首をかしげるしえと。
信じて見続ける私。
2分経過・・
5分経過・・
ん?あれはもしかして!!

ぶら〜んとしている何かを発見!
いました!ロッククライマーが!!

1つ見えるといくつも見え、方向を変えると肉眼でも見えるようになりました。
風が吹き、登るの大変そう。寒いのに夜は大丈夫なんでしょうか。
クライマーは約3日くらいかけてエルキャピタンを登るそうです。
クマはついに見られませんでいたが、クライマーを見られて満足でした。

最初私はヨセミテは湿度が高そうな、鬱蒼としたそういう所なのかと思っていました。
でも全然違いました。
とても良いところです。
自然を見に行くために旅行するのは何となく勿体ないような気がしていましたが、こんなに素晴らしいなら是非行くべきだと思います。
ヨセミテは規模がわりと小さいようなので、イエローストーンか
グランドサークルを一週間くらい旅するなら全く勿体なくないと思います。まだ先の話ですが日本に帰っても遊びに来たいです。

あと、夏がベストシーズンです。。
posted by yakutaro at 05:58| Comment(4) | ヨセミテ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マリポサ・グローブ

ヨセミテ最後の観光に私たちが選んだのはマリポサ・グローブ。
ここではアメリカスギ(セコイア)とともにセコイアデンドロン(ジャイアントセコイア)の森を見ることができます。

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ジャイアントセコイアはアメリカスギと比べると幹が太く、樹皮が赤く強い生命力を感じます。

詳しくはわかっていないようですが、ジャイアントセコイアは生育できる土地の条件が限られているようで
今ではこのヨセミテと、セコイア国立公園で主にみられるだけだそうです。

樹齢は1000年以上、高さは80メートルほど、枝ですら直径2mの太さになり
その大きさが想像できると思います。

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私たちは歩く元気がなかったのでツアーを申し込みました。
25ドルでお高かったですが、日本語ガイドが聞けました。
とても面白く、ためになるガイドでした。

ジャイアントセコイアは
長い歴史の中で、生き延びる力をみにつけた
山火事の多いこの地域で
ある程度の耐熱性が保てるように
樹液は粘液性でなく水溶性で
燃えにくいようにできている
腐食に強いタンニンを多く有しており
倒木した後もほとんど腐らない

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洗濯バサミのジャイアントセコイア

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倒れたジャイアントセコイア

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途中で鹿の群れに出会いました。

ツアーは1時間半におよび体がすっかり冷え切ってしまいました。
でもツアーはとても良く充実感がありました。
posted by yakutaro at 05:22| Comment(0) | ヨセミテ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タフトポイント

グレーシャーロード沿いに、私たちの目的地がもう1つ。
タフトポイントです。
不思議なことに日本のガイドブックも、ビジターセンターのパンフレットも
タフトポイントのことにほとんど触れていません。

どうしてだろう・・?
私たちは職場の人に「とってもおもしろいんだよ!」
とすすめられて行くことにしました。

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まずは40分ほどのトレイルを歩いていきます。
今日の天気は良いですが、一昨日降ったと思われる雪が
まだまだ残っていました。
この季節に雪を踏むことになるとは。。

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緩やかな上り下りの滑りやすい小道を30分ほど歩くと
森の中から急に視界が開けました。

子供たちが引率者に説明をうけていました。
つまり、タフトポイントは 崖 なので危険なのです!

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勇敢に歩いて行く私

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足がすくんで立てなかった私

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だってこんな崖。。。
私は高いところが好きですが、これはまずいと思います。

ガイドやパンフレットに説明がないのは、事故などを気にしてのことなのかと思いました。
早くその場を去りたくて、3分くらいで帰路につきました。

気持ちの良いトレイルと、その先にある恐ろしいもののギャップが楽しいです。
でも今でも崖のことを思い浮かべると足がすくむ思いがします。
posted by yakutaro at 04:31| Comment(0) | ヨセミテ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グレイシャーポイント

10月6日(火曜日)

翌朝は赤いきつねを食べて
またおにぎりを作って朝8時に宿を出発。
先日通行止めになっていたグレイシャーロードがOPENになった
という情報を得たため、さっそくグレイシャーポイントを目指しました。

さすが通行止めになっていただけのことはあり
雪があちらこちらにみられました。道路もスリップしそうな予感満点で
恐ろしかったです。
ただ、対向車が全くいなかったのでそういう点では救われましたが
途中、前にも後ろにも車がいないことに不安を感じ結局恐ろしかったです。

途中、鹿が車の前にぴょこんと出てきて
ぎゃ〜!!
となりました。
ここが崖だったら、私たちが死んでいるか、鹿が死んでいるかどちらかでした。

鹿はこちらをじっとみたあと、反対側の林に走って行きました。
残念ながら写真を撮っている時間はありませんでした。

グネグネ道を通りぬけて、約1時間のドライブの後、無事グレイシャーポイントに到着しました。
グレイシャーポイントはヨセミテの素晴らしい景色が標高2200メートルから見渡せる人気スポットです。
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目の前にハーフドームが見えます。
ハーフドームは1/3が氷河で削られてしまったのでこのような形をしているらしいです。

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その昔、一帯はすべて氷河で覆われていたということです。
氷河がとけて、岩を削り取ってこのような谷ができました。

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下を見ると昨日行ったビジターセンターのある集落がミニチュアみたいに見えました。

私たちは朝でしたが、日が暮れるころに行くとさらに素晴らしいらしいです。
posted by yakutaro at 03:38| Comment(0) | ヨセミテ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

森のくまさん

そのあと、ハーフドームが湖に映ることで有名な、ミラーレイクに行くことにしました。
またバスに乗って次の停車場で降ります。

今回の旅で私が楽しみにしていることに
・クマをみること
・ロッククライマーをみること
があります。

ミラーレイクまでの30分の道のりは両側を林に囲まれ
出発地点には次のような看板が

もしクマに出会ったら
子供がいたら抱えて
自分の後ろ姿をみせない
走って逃げたりしてはいけない
石などを叩いて音を発する
洋服を広げたり手を広げたりして自分を大きく見せる
それでもクマが逃げないようなら
戦いなさい

・・・。
最後だけ訓示になってないような気が。。

また、クマについてはこういう説明も多かったです。

食べ物はフードボックスの中へ。
フードボックスへ入れない場合は
自分の手の届くところに置いておいて。
車に置いたままにすると
クマが車を壊します。

そしてクマが車を壊した写真が。。

怖いな〜、でも見たい!
この林はクマが出てくるのにふさわしい感じがありました。

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でも結局みられず。
その上ミラーレイクは枯れて、子供たちの砂場になっていました。。
やはり夏がベストシーズンのようです。


体を休めて、翌日に備えることにしました。
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宿はヨセミテビューロッジで2泊。
公園内ではないけど、公園内の宿より安く快適
という口コミを読んで、ここに決めました。

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宿はすごくきれいなわけではないけど
広く、キッチンもついていて、暖炉もあり、シャワーはジャグジーつきで

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川が目の前を流れ、私はとても好きでした。
公園外ですが、十分大自然の中でした。
posted by yakutaro at 02:36| Comment(2) | ヨセミテ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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